中谷実夏 (東日本放送、令和3年、慶応義塾大学・大学院、土・日・月コース) 

山本先生との出会いは、コロナ禍の初夏のことでした。
どうしてもアナウンサーになりたいと思いながらも、
コロナという未曾有の事態に伴う就職活動の変化という時期で非常に悩んでいました。
もともと高倍率かつ狭き門のアナウンサー受験で、自信を無くしていました。
山本勉強会では、少人数クラスで一人一人丁寧に指導をしてくださるので、私の性格に合っていると感じ通うことにしました。

カメラテスト実技の練習をできたことも本番で非常に役に立ちました。
先生から、勉強会にいらっしゃったOBOGの先輩方のエピソードや、
過去の試験のお話などを聞けることも新鮮で楽しく、毎週通えていたことの理由であると感じます。
挨拶や礼儀、マナーなどに関しても様々な指導をしてくださいました。

私は、とある二つの局で最終面接の日時が被ってしまった時に非常に慌てていたのですが、
そんな時も先生は私に対して冷静なアドバイスをしてくださり、落ち着くことができました。
最終面接前日や当日の緊張している際にも、先生からは温かいメールを頂き、ホッとしたことを覚えています。
高倍率のアナウンサー受験ではなかなかうまくいかないことも多く、
悩んでいましたが「日本一の山本勉強会で学んだあなたは大丈夫です。」と言ってくださっていたので、勇気づけられました。
私はすぐ決断を迫られたりすることが苦手なのですが、先生は基本的には生徒の考えを尊重し、そっと背中を押してくださいます。
私は合格するまでは通うと決めていたので先生と共に受験ができて本当に良かったと思います。

結果的に、ご縁があり大好きな地元の局でアナウンサーとして内定をいただくことができました。
この結果には両親をはじめとした親族や、友人も非常に喜んでくれております。
私は、東日本大震災で被災した経験もあるので、災害報道を今後も伝えていきたいです。
毎週通う中で、読み方では、自分でも気にしていた読み方に波があるという点を改善することができたと感じています。

しかし、先生からも指摘されたように助詞を伸ばす癖があるので、その際に腹筋を使って止めるという
コントロールができるよう今後も意識して精進していきたいです。
通っていた期間、無我夢中で取り組んでいたので、先生とは色々もっとお話をしたかったなと今になって思っております。笑
そのくらい魅力的で素敵な先生ですので、是非一度山本 勇先生のところへ足を運んでみてください。