山本勉強会を卒業したアナウンサーから、声が届いています。
このページでは、その"声"を紹介します。
尾関雄哉(信越放送・平成27年・横浜国立大学卒業)

「内定まで一緒に戦おう。」山本先生が、私と初めて会った時にかけて下さった言葉です。ぼんやりと抱いていたアナウンサーへの憧れが、自分の目標に変わった瞬間でした。毎週の授業ではアナウンス技術は勿論、態度、言葉使いなど悪い所は … 続きを読む
村上幸政 (山梨放送・平成26年・専修大学卒業)

大学に通うため、実家の茨城県から上京した19歳の春。受験に失敗していたため、その敗北感からか、「意地でも憧れの職業に就きたい」と強く思っていました。その気持ちに突き動かされ、山本勉強会の門を叩きました。 人生何が起こるか … 続きを読む
赤井祐紀 (日本海テレビ・平成26年 神奈川大学卒業)

通い出したのは大学2年生の冬。堕落しきった生活を変えたいと思ったとき、「テレビ局で働きたい」という小さいの頃の夢を思い出しました。だから、僕が本気でアナウンサーになりたいと思ったのは山本勉強会に通ってからです。 「仕事が … 続きを読む
菅生翔平 (東北放送・平成24年 慶應義塾大学卒業)

私が山本勉強会の門を叩いたのは、大学2年生の冬でした。それから2年間、山本勉強会にお世話になり、本当に行きたいと思える局から内定を頂くことができました。山本先生、若林先生のお力添えが無ければ、今の自分はありませんでした。 … 続きを読む
沼尻和樹 (琉球朝日放送・平成24年 慶應義塾大学卒業)

私は、山本勉強会からたくさんの刺激を受けながらアナウンサー受験を続けてきました。この刺激があったからこそ、どんなに辛くても前を向いて受験を続け、そして内定をいただくことができました。 【先生】 山本先生は、私のことを「ピ … 続きを読む
稲垣龍太郎(仙台放送・平成23年 早稲田大学卒業)
若林先生に初めてお会いしたのは、1年生の6月でした。日本テレビ社屋内のカフェで、ただ「アナウンサーになりたい!」と漠然と思っていた私に、初対面にもかかわらず、アナウンサーを目指す心構えやアナウンサーの仕事の厳しさを熱く … 続きを読む
中村剛大(北海道文化放送・平成23年 中央大学卒業)

「大丈夫だよ。お前なら絶対にアナウンサーになれる」東京キー局のアナウンサー試験に全く通らず、落ち込んでいた時。若林先生からかけていただいた言葉です。非常識なほど高倍率なアナウンサー試験。いつ終わりが来るのか、終わりがあ … 続きを読む
高木優吾(NHK・平成22年 慶應義塾大学卒業)

私がアナウンサーとして内定をいただけたのは、山本先生、若林先生の厳しくも親身なご指導があったこと、また、全国のOBの先輩方に面倒をみていただいたからです。 私が山本勉強会に入会したのは、大学2年生の冬でした。当時、だらけ … 続きを読む
小嶋健太 (静岡放送・平成22年 専修大学卒業)

怒られ続けた2年8か月間、私は、山本勉強会に入ってから数えきれないほど怒られました。アナウンスの事は、もちろんですが、それ以外の部分で怒って頂きました。 それは、報告、連絡、相談のホウレンソウ。時間管理、健康管理、挨 … 続きを読む
今崎 宏美(CNSコミュニティネットワーク佐渡 青山学院大学 平成21年卒業)

大学4年生の春、私はインターネットの情報から山本勉強会を知りました。しかし、アナウンサーの勉強は遅くても大学2年生の終わりごろからはじめるものと以前本で読んだことがあり、内心は無理だろうと半分諦めていました。初めて、山 … 続きを読む
立本信吾 (フジテレビ・平成21年 慶応義塾大学卒業)

私がアナウンサーとして内定をいただけたのは山本先生、若林先生をはじめとする山本勉強会の先生方の厳しさがあったからだと思います。山本先生、若林先生は本気で私のことを叱ってくださいました。練習不足で小さな声しか出なかった実 … 続きを読む
星和明 (青森放送) 青山学院大学卒業

「継続は力なり」自分がアナウンサーになれたのはこの一言に尽きます。 ●1年目(発見の年) 書類は通るが一次面接が通らないという状況が続きました。そこで専門的な対策が必要だと感じ、山本勉強会の門を叩きました。すると、1ヶ月 … 続きを読む
波佐間崇晃(鹿児島読売テレビ・平成20年 明治大学卒業)

小学4年生の時に「クイズ世界はSHOW byショーバイ!!」で逸見正孝さんを見た時から抱いていた、夢の職業アナウンサー。 この内定をつかみ取ることができたのは山本勉強会のおかげです。 『心』 (山本先生) 第一に山本先 … 続きを読む
大門雅明(FM群馬・平成19年 電気通信大学卒業)
私が山本勉強会の門を叩いたのは大学3年の4月です。アナウンサーになるにはどうすればいいのか?ということも全く知らずに飛び込みました。まずは挨拶がしっかりできるようにすること、ここからが私のアナウンス受験のスタートでした … 続きを読む
大木瞳美 (高知放送 平成19年埼玉大学卒業)

『共に戦いましょう』これは、私が初めて山本先生とお話した時に掛けて頂いた言葉です。 大学4年の秋、就職活動が終盤を迎えたこの時期に、私は一つも内定をもらえずにいました。数はこなせど、思うように進まない試験・・・。焦り … 続きを読む