石井隆智 (四国放送、令和4年、東京電機大学、土・日・月コース)

どうしても、大好きなサッカーに携わる仕事に就きたい。
そう思った大学2年生の夏、サッカー実況を仕事にしようと決心しました。

「どうせ自分には無理だ」と葛藤しながらも、自宅やカラオケボックスで滑舌・発声の練習を始めました。
しかし、中々上達しません。そんな時、偶然、山本勉強会のHPを見つけました。
OB一覧に同じ大学出身の先輩の名前があり、運命を感じて山本先生に電話。
大学2年生の11月中旬から山本勉強会に通い始めました。

勉強会では、自己PR・ESや面接・カメラテスト対策など事細かく先生にご指導いただきました。
大変勉強になったのは原稿読みとCM・朗読。読みの極意から私の課題まで、
先生の的確なアドバイスがあったからこそ、毎回授業を楽しく受けることができました。
入会してすぐの頃は、「本当かな?」と疑うこともありましたが、時間が経つにつれその真意が分かってきました。
先生のアドバイスは奥が深く、何度も何度も自分なりに咀嚼して吸収することができるのです。
そしてアナウンス技術だけでなく、人間力やマナー・礼儀までご指導して下さりました。
素人から2年弱でアナウンサー試験に合格するレベルまでに導いてくださった先生には敬服いたします。
勉強会で学んだ時間は一生の宝物です。

大学3年生の4月からインターンの募集が始まりました。そこから怒涛のESラッシュ。
4~7月にキー局。7~9月に準キー局から地方局のインターンがありました。
私は60社応募したのですが、通過したのは4社。うちアナウンサー職は1社のみでした。
自暴自棄になりかけたのですが、自分が情けなくて、悔しくて、諦められませんでした。
9月からはついに採用試験がスタート。ここでも全てES落ち。
気がつけばキー局から準キー局まですべてESで落ちていました。
そこで先生とともにESを改善。すると2月からは面白いようにESが通過。
1次面接で7連敗しましたが、アドバイスを頂きながら試行錯誤。
5月下旬にようやく1次面接を突破。6月からは2次面接ラッシュが始まりました。
数社落ちましたが、地方局3社でカメラテストへ。7月、最後の最後に内定を勝ち取りました。

「無駄なことはない。全て繋がっている」山本先生のお言葉です。

私はインターンで60社、採用試験で40社に応募。ESが通ったのは10社ほど。
常に失敗から学び改善していきました。失敗も悩みも全て自分の糧となりました。
勇気をもって行動すれば人生は如何様にも変えられる、そう実感しました。
自信を失いかけた時や諦めかけた時が何度もありました。
そんな時、いつも傍らで励まし、応援してくださったのが山本先生です。
最終面接の日の朝、携帯電話に先生からの着信がありました。

「自信を持ってください。この名伯楽の元で学んだのですから。石井君なら絶対に大丈夫」

この言葉にどれだけ背中を押されたことか。感謝してもしきれません。

アナウンサーを目指している方へ。夢があるなら絶対に諦めないでください。
人生は自分の選択次第で180度変えられると思います。常に攻めの姿勢。
悔いのない選択をして死力を尽くせば必ず人生は良い方向に進んでいくはずです。

アナウンサーを目指そうか迷っている方も、アナウンサー試験を受けている方も、
ぜひ一度山本勉強会に足を運んでみてください。あなたの中の何かがきっと変わります。